原産国(スイス)

威風堂々を絵に描いたよう。力感溢れる見事な犬である。

立派な体格と、漆黒、赤褐色、白の鮮やかな染め分けコートで人目を惹く。アルプスの峡谷の古い土着犬から作出された。昔は農家と納屋を守り、牛追いを助け、牛乳運搬車を引いていた。






1800年代の終わり頃、フランツ・シュルテンライプというブリーダーがベルン地方で絶滅寸前のこの犬達を発見しました。繁殖を始めやがてベルナー・ゼネンフントという犬種名も決まった。1907年犬種クラブができて保護運動がさかんになり国外でも飼育されるようになった。

今日では大変な人気を博している。毛色の美しさもさることながら、何よりその気立てのよさのお陰である。攻撃性はない。しかし油断もない。人間を慕い、物覚えよく、スポーツのお相伴、ガード・ドッグ、物資運搬犬、救助犬などの訓練に適する。散歩が大好きだが、やたらに駆け回りたがる方ではない。

(作業犬・番犬・家庭犬)
[性格]
[サイズ]
記憶力がよく、人には従順。
体高/牡64〜70cm、牝58〜66cm
理想は牡66〜68cm、牝60〜63cm
体重/38〜50kg



●当犬舎の繁殖目的と解説

バーニーズは、平和を好む犬であります。
精神は安定していて、どこかおぼっちゃま・おじょうちゃまのような性格をもっている。サイズについては歴史的用途を考えてみてもわかるが、荷車を引くので小さい体では大変である。また大きな体では持久力がないのでよくない。理想は、オスで体高67cm前後・メスで62cm前後、体重はオスで45kg程度・メスで42kg程度と考えている。

被毛については、その長さは程よく長く、毛量があり、ウェーブはできるだけ少ない方が良い。色は黒茶白がくっきりしていなければいけないが、足元の白が多すぎたり茶色の部分がなかったりする犬は、カラーの繁殖不良が起こるのでよくない。股関節について当犬舎では徹底的な調査の基で繁殖しているので、遺伝的なものはありません。その他の遺伝的な病気・性格についても同じことがいえます。

バーニーズは、小さな遺伝子プールより繁殖したことと1930年代に多くのブリーダーが、サイズや護衛能力を高めようと交配を重ねたため、血統によってはその性格が安定していないシャイな犬や突然攻撃性を現す犬、大きすぎる体格の犬、胴長短足の犬などもいます。

直接ブリーダーを訪問し、見ることが一番大切なことでしょう。
当犬舎の目指しているバーニーズを一度見学してみて下さい。 
当犬舎、監修・撮影協力による本「愛犬の上手な育て方12ヵ月 バーニーズマウンテンドッグ」 (株)誠文堂新広社より、好評発売中です。



1993年 日本ランキングNO,2獲得

1994年 日本ランキングNO,1獲得
           ペディグリーアワード受賞

1995年 日本ランキングNO,1獲得
           ペディグリーアワード受賞

1996年 日本ランキングNO,2獲得

1997年 日本ランキングNO,1獲得
           ペディグリーアワード受賞

1998年 日本ランキングNO,1獲得
           ペディグリーアワード受賞

2000年 ペディグリーアワード受賞



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