原産国(アメリカ)

世界最強のそり犬。最大でもある。重い荷を引き慣れた犬だけあって筋力は強い。がっしりした骨太な体なのに、楽々と、ほとんどエレガントとも言えるくらい流麗に動く。

ヨーロッパ人がアメリカ大陸にやってくるずっと以前からいた。アラスカ西部に住むエスキモーの部族からその名をもらった。マラミュート族はこの種の犬を何百年にも渡って繁殖してきた。後に、北極探検隊のそり引きを努めた犬として世界に名を馳せた。


マラミュートは誰にでもなつく。主人にしか心を許さないという方ではない。気は優しくて力持ち。こんなに素敵な犬はいない。と喜んでいると、たちまち群れのリーダーの座を奪われる。油断は禁物。聡明で確乎たる自意識を持つエネルギーの塊が相手だということを忘れてはいけない。

マラミュートはその歴史からでもわかるように、厳しい環境の中、人間と密接な関係で進化してきた犬である。アメリカ・カナダでは、家庭で飼う犬として人気がある。

(作業犬・家庭犬)
[性格]
[サイズ]
従順で忍耐力があり、集団性に富み、人なつこい。
体高/牡63、牝58が理想
体重/牡40kg前後、牝38kg前後



●当犬舎の繁殖目的と解説

マラミュートは、人なつこい犬です。知っている人や犬とは喜んでじゃれ合います。体形からもわかるようにどこか日本犬気質も備えている。

サイズについてはそり犬ですから、小さな体格よりも大きいほうがよいが、持久力や狩猟のことを考えると、オスで体高65cm前後体重45kg程度・メスで体高60cm前後体重40kg程度が良い。被毛については、極端に短毛の犬や長毛もよくないでしょう。毛色は淡いグレイからブラックまでの色で、胴の下側、四肢の部分、足顔のマスク模様の一部は必ずホワイトである。

アラスカ地方原産ということで、夏に弱いのではないかと思われがちだが、日本の気候にはなじみやすい犬である。性格は温和であるが、中には人や犬に対して攻撃的な犬もいることがある。病気については、遺伝的病気としてはコンドロディスプレッシャーというのがあるが、症例は少ない。その他の病気に対しての抵抗力は強い。

当犬舎のマラミュートはこの点も安心して飼うことができる。飼い主が気をつけなければいけないことは、子犬期〜成犬になるまでに他の人と、いろいろな経験をさせることです。これは良い意味で人間の生活に参加させることによって、より一層信頼関係は高まる。

当犬舎は伴侶犬としてレベルの高いマラミュートを目指しています。



1990年日本ランキングNO,1獲得

1991年日本ランキングNO,1獲得

1992年日本ランキングNO,1獲得
          ペディグリーアワード受賞

1993年日本ランキングNO,1獲得
          ペディグリーアワード受賞

1994年日本ランキングNO,1獲得
          ペディグリーアワード受賞

1995年日本ランキングNO,1獲得
          ペディグリーアワード受賞




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